閉塞性動脈硬化症は足に血が通いにくくなる病気です。堺市中区の深井カイロプラクティック整体院

深井カイロプラクティック整体院

閉塞性動脈硬化症ってどんな病気・症状があるのか?

 

動脈硬化

 

足の動脈硬化で血の流れが悪くなってしまう状況です。

 

血の塊ができやすくなり、その塊が血管の内壁についてスペース狭くなり、流れが悪くなってしまうわけです。そして、その塊が血管を塞いでしまうことになり、血液が流れなくなってしまうという病気であります。

 

この病気の症状も、レベルによって異なります。

 

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初期の段階でしたら、症状を特に感じることもないという方もおられます。また足先を触ると冷たさを感じることがあったり、足にしびれ感を感じる方がおられますが、それほど気にしない方も多いようです。

 

状態が次のレベルに上がってしまうと(悪くなってしまうと)、しばらく歩いたら足が痛み、少し休むと痛みが緩和され、また歩ける状態の間歇性跛行という症状が出ます。

 

ちなみにこの間欠性跛行は、脊柱管狭窄症の方でも症状として出ることがあります。

 

こうした間欠性跛行の状態があった場合、閉塞性動脈硬化症によるものなのか、また脊柱管狭窄症によるものなのかを見分けることが重要になります。

 

見分け方は後程、記入します。

 

また次のレベルに状態が悪化してしまうと、今度は安静にしていても痛みが出る傾向があります。足が痛くて眠れないといったことがおこります。

 

そして一番悪い状態のレベルになると、足などに治りにくい潰瘍が出来たりする状況です。

 

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閉塞性動脈硬化症と脊柱管狭窄症の見分け方は?

 

日常のいろんな動作や状況・特徴などで両者の違いを見ていきましょう。

 

これは、NHK今日の健康 腰痛・肩こり・手足のしびれ「背骨」がかかわる症状の診断・治療ガイドブックの本に掲載があったものになりますので、参考になさってください。

 

整体院 待合にある本

 

こちらの整体院の待合にも置いてる本です。

 

☆ 杖をついて歩くとどうか?

 

脊柱管狭窄症の場合は、「良い」ですが、閉塞性動脈硬化症の場合は「関係なし」

 

☆ 階段を下りる・椅子から立ち上がるときは痛いか?

 

脊柱管狭窄症の場合は「痛い」ですが、閉塞性動脈硬化症の場合は「関係なし」 

 

☆ 歩けなくなった時に、しゃがみこんでしまうか?

 

脊柱管狭窄症の場合は、「はい」ですが、閉塞性動脈硬化症の場合は「いいえ」

 

☆ 自転車に乗るとよいか?

 

脊柱管狭窄症の場合は「よい」ですが、閉塞性動脈硬化症の場合は「いいえ」

 

といった区別になります。

 

これはあくまで参考にしていただければかと思います。特に自転車に乗ることは普段みなさん多いと思いますので、分かりやすいのではないでしょうか?

 

整体院に前にある自転車

 

医療機関などでの診断では

 

先生が問診やお話をお聞きして、この閉塞性動脈硬化症の症状があり、さらに足の脈などを確認して脈が触れなかったり、左右差があったりするようであれば、診断されます。

 

足背動脈(足の甲の部分)・後脛骨動脈(内くるぶしに近い部分)・膝窩動脈(膝の裏の部分)等を触診して確かめられると思います。

 

早期での早い段階での発見・治療が重要になります。

 

実際に整体にお越しくださった方の中で・・

 

足がしびれるという症状で整体・カイロプラクティックを受けにくださる方は多いです。

 

数年前にも68歳の方でしたが、足が痛い・足のしびれで整体院へ来てくださったのですが、どうもお話をお聞きしていると、この症状によく似ているなっと思い、それもお話をして、医療機関へ行っていただくようにご提案しました。

 

僕は整体・カイロプラクティックの施術をしており、もちろん病院の先生ではないので、○○さん、○○(病名)ですよ。というようなことは絶対にいう事は出来ません。

 

それ以来、この68歳の方は、こちらの整体院へは来ておられません。

 

デスクワークの女性

 

実際のところどうだったのかはわかりませんが、こうして気になった場合や、先に診断を受けた方がよい場合は、こうして医療機関へ行ってもらうほうがよいですとご提案することがあります。

 

足がしびれる・足が痛いという症状が腰痛とともにある方もおられます。

 

それが椎間板ヘルニアの場合もありますし、その他いろんなケースがあります。

 

どちらにしても放っておかないようにしましょう〜

 

 

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