大腰筋と腰方形筋について!堺市中区の深井カイロプラクティック整体院

深井カイロプラクティック整体院

◆ 大腰筋・腸腰筋について(作用やストレッチ方法など)

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○ 大腰筋はどこにある筋肉かというと、第12胸椎から第5腰椎から大腿骨の小転子と言われる部分に走行しています。

とっても重要な筋肉の1つです。腰痛で悩んでおられる方には必ずチェックする筋肉の1つにもなります。

(詳しくは下写真をご覧くださいませ)

大腰筋と腸腰筋

この大腰筋は、1つの役目は姿勢を保持するということがあります。

脊柱の直立維持ということです。

また股関節屈曲(立位の状態で片足を上げる状態)をさせる作用があります。

股関節の屈曲

若い女性の方で、ハイヒールを履くことが多い女性は、腰の前弯カーブの傾斜が大きい状態です。

腰がしんどいなぁ〜と感じる方も多いと思います。

この大腰筋が腰椎を前側に引っ張り、筋肉が収縮するわけです。


整体・カイロプラクティック施術の際に大腰筋を調整する場合、当院ではアクティベーターという器具を使います。

(堺市内での整体・カイロのお店でも使用されているところあるようです)

また、左右どちらが収縮しているかは、上向きで寝た状態で、両手をバンザイしてもらい、腕の引っ張られ具合の状況をみていきます。


先程の器具でも調整できますが、ベッドであれば、収縮している方の足を、ダラ〜ンとベッドから落とした状態にしてあげるだけでも、緩まることがあります。

また上記の応用バージョンで、整体の施術時にすることをご紹介します。

ダラーンとたらした状態で、僕が足首を外にひねり、寝ている方は反対に内側に戻すようにして、お互いに抵抗をかけて、数秒間引っ張り合いっこした後、脱力するとより良いです!!

 

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○ 腰方形筋(作用やストレッチ方法)

腰方形筋は、一番下の肋骨(第12肋骨)と腸骨稜といって骨盤の部分(詳しくは右写真をご覧くださいませ)に縦に筋肉が走っています。

腰を左右に傾けるときに作用する筋肉です。

左右両方の腰方形筋が、慢性的に収縮している場合は、腰全体が重たくてだるいといった鈍痛の症状がみられるケースが多いです。

ここの部分のストレッチ方法を簡単にご紹介したいと思います。

腰方形筋

@まずは、肩幅くらいに足をひらいて立位の状態です。

A次に右側の部分をストレッチする場合は、右手を首付近に置きます。

Bそして、反対側の左手は腰付近に置くようにします。

Cその状態で、ゆっくりと気持ちの良い範囲でカラダを傾けていきます。

腰痛の方は、この部分の筋肉が緊張されている方も多いので、簡単ですし、ぜひ負担がかからない範囲で実践してみましょう!!

ちなみに・・・

この下部の第11肋骨、そして第12肋骨は浮遊肋骨と言われます。

等身大の解剖の模型で見るとよく分かりますが、字の通り、肋骨が宙に浮いているような感じであります。

ですので、ちょっとした外部のチカラや衝撃で折れやすいので、注意をしないといけないわけです。

マッサージとかで揉んだりしている時に、チカラが入ってしまい、この部分が折れてしまうという事故もありますので、慎重にしないといけないわけです。

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