変形性膝関節症に関連した質問項目など
変形性膝関節症に関連した質問項目など
膝の痛みが気になり調子が悪いため、整形外科に行って診てもらったら「変形性膝関節症」と診断されたという方は多いかと思います。その症状で、整体やカイロプラクティックの施術を検討されている方、実際に受けてくださった方から、よくお聞きする内容、質問事項などをまとめてみました。
【記事公開日:2026年7月22日(水)】【最終更新日:2026年7月22日(水)】
【記事記入者:カイロプラクター・整体療術師 菊池安洋】
変形性膝関節症の皆様が施術を受けるにあたり気になる事・質問事項
私自身も過去に整形外科で変形性膝関節症と診断され、その時の症状の経験を含めてお伝えしていきます。
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整形外科で変形性膝関節症と診断され、改善するためにいろいろと行ってきましたが、なかなか思うように症状が改善していない状況です。このような状態で整体やカイロプラクティックの施術を受けた場合の反応はどうですか?
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変形性膝関節症と診断された方々は、その状態の度合いを整形外科の先生から伝えられている場合もあります。それぞれ段階があります
その状況によっても、施術での反応は変わってくるかと思います。個人差はあることはご了解ください。
例えば、3段階目の方でも比較的、施術を数回すると状態が今までよりも生活の中でラクに感じるという方もおられますし、その逆に1段階目の方であっても施術の反応として、あまり大きな変化はなかったと感じられる方もおられます。
人それぞれ痛みの感じ方も異なるので、上記のような場合もありますという事を参考にしていただけたらと思います。
整体・カイロプラクティックの施術を受けられた場合でも、反応の個人差はあります。
例えば膝を曲げる角度が今まではある一定の角度までしか難しかったけれど、何度か通って施術を受けてみたら、痛みの状態としてはまだまだだけど、以前よりも可動域が大きくなったと変化が分かる方もおられます。
今までは〇〇の状態だったけど、施術に何度か通ってみたことで、◇◇になってきた感じがする。というような変化が分かり、うれしい感想をお聞きする事も多いです。
一例を付け加えてみると・・・
- 膝の曲げる角度が今までよりも大きくなってきた
- 歩く時も痛みはあるものの、今までよりもスムーズに感じる
- 散歩・ウォーキングをしているが、今までよりも同じ時間帯・距離を歩いても痛みの出方や感じ方が症状としてはあるものの軽くなった。
- 座り姿勢から立ち姿勢になる際にも痛みの強さや質がマシに感じる
- 階段の上り下りの状態で痛みがきつかったが、痛みの強さが軽くなった。
というように継続的に施術を繰り返すことで、痛みは残るものの、生活の中での変化が分かるようになる方もいらっしゃいます。
1度の施術でご判断されるのではなく、まずは1週間に1度程度(目安)で5回前後の施術を受けてみて頂きまして、現状と比較してご判断くださいませ。
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変形性膝関節症が主な症状で施術を受けようと思います。ひざ以外は現在のところ、そんなに気になる事はありませんが施術はどのような感じの施術内容になりますか?
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当院では変形性膝関節症と整形外科から診断されて施術にお越しくださる方であっても、膝だけの施術ということではなく、全身のバランス調整を行います。もちろん主な症状が膝になりますから、それに合わせた施術前のチェックや調整は行います。
施術前の状態チェックに関しては、膝の部分として曲がる角度、曲げ伸ばしの状況・痛みの場所の確認・腫れぼったい感じがないかなどのチェック・いろんな動きなどをしてもらい、その都度、この状態では違和感や膝の痛みが出るか出ないか等を確認していきます。
膝の動きや筋肉・半月板・じん帯などいろんな部分です。
施術は基本的に全身施術ですが、膝の部分はアクティベータ・またバキバキしない手技にて行っていきます。
膝がよくないから膝の部分のみという事ではなく、その他の部分としても負担をかかりにくくするため、また、負担がかかっていることにより崩れている部分を調整していきます。
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変形性膝関節症と診断されたということですが、まだ年齢的に40代ですよね。いつ頃に症状が出たんですか?また症状が出た時はどんな感じだったんですか?
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私の場合は40代半ばでした。もともと膝がすごく悪いとかはなかったです。20代前半に膝に水が溜まり、1度、病院で抜いてもらったことはあります。それ以降は長年、基本的には気になりませんでした。
整形外科で変形性膝関節症と診断されましたが、痛みの始まりは施術後にお手洗いに行った時のことでした。立ち姿勢で膝を伸ばした時に、急にそれまで何ともなかったのに膝に嫌な感じの痛みが出ました。
一時的で治まることはなく、動かすと嫌な感じの痛みが続きました。施術の時も立ち姿勢の状態では痛かったです。
数日間、様子を見ましたが、膝の痛みの程度は全く変わる事がなかったので、何かあるなと思い整形外科で診察を受けましたら変形性膝関節症ということでした。
状態のレベルは、まだ初期の初期ということでした。
初期の初期でも、その当時、覚えているのは、とにかく嫌な感じの痛みでした。
整形外科での診察でも同じことをされましたが、上向きで膝のお皿に手の平でゆっくりと圧をかけられた際には、声が出るくらい嫌な感じの痛みでした。激痛とかではなかったのですが、あの感覚は今でもしっかりと覚えています。
それ以後は、もう基本的に気になる事はありません。
しかし、変形性膝関節症と言われているので、今後も生活する中で気をつけないといけないなと思います。
これは私の症状で体験した時の事ですので、痛みの出方や感じ方、その他、いろんな面で個人差があるということはご了解くださいませ。
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うつ伏せの姿勢の際に、膝のお皿部分が施術のベッドに当たるかと思いますが、その時に膝の嫌な感覚があります。うつ伏せの状況でこのような感覚がある場合、施術する際にどうなりますか?
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まずそのような状況の場合は遠慮なくお知らせくださいませ。
変形性膝関節症ではなくても、膝の痛み・不調や違和感で施術を受けられる方で、このようにうつ伏せで状態が気になる場合は、膝のお皿付近にひざ掛けなどをベッドと膝の部分の間に入れて、ワンクッション入れることで、入れない時よりも症状の感じ方が異なる場合も多いです。
状況により、また、施術内容により、可能な部分は横向き対応・上向き対応に切り替える場合もございます。その時の状況にもよりますので、まずは遠慮なくお気軽にお知らせくださいませ。
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現在の膝の状況説明で、施術時にはどのような事をお知らせすればよいでしょうか?
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施術の際はこちらからいろいろと状態確認のためにお聞きしますが、以下のようなことを事前にメモなどしてくださっていますと伝え忘れ等がないかと考えます。
- 症状が出始めたのはいつ頃からですか?
- 膝の内側など、痛みの感じる部分はどこですか?
- だんだんと悪くなっている感じ・現状維持・改善傾向の3つだとどれに当てはまりますか?
- 変形性膝関節症と診断されて、リハビリや、整骨院など通っていましたか?
- 整形外科の先生からは、現在の膝の状態はどのように言われていますか?(手術の必要はない等)
- 生活の中で、どのような場面でイチバンしんどく感じますか?
- 現在感じている膝の状態はどんな感じですか?(曲げるのに苦労する・歩行時に痛みが増すなど)
- 普段、どのような座り方がされますか?
- もともと以前(昔から)膝の症状はありましたか?
- スポーツ経験で膝など痛みが出たことはありますか?
- 膝の大きさや見た目などで左右差があったり、腫れぼったい感覚などありますか?
膝の痛みを経験したから分かること。
先程もお知らせしておりますが、膝に水か溜まって大きく腫れあがり病院で水を抜いてもらった経験もあります。もう20年以上前で23歳か24歳の時です。
今回40代半ばの際に膝の症状が出た時は、歩くという動作、曲げ伸ばしという動作で何とも言えない嫌な感覚の痛みがあってしんどかったです。
このしんどい時は、ホンマに動くことで直接、膝に影響を感じたので、整体・カイロプラクティックの施術する際も気になってばかりでした。
今は何ともありませんが、こうして意識せずに痛みを気にすることなく動かすことが出来る状態が、とてもありがたいことだと実感しています。
膝の痛みや違和感が気になって整体やカイロプラクティックを受けようか検討中の方、施術内容などしっかりとご覧いただきましてご検討くださいませ。

