股関節の痛みに関連したよくある質問内容
股関節の痛みに関連したよくある質問内容
整体やカイロプラクティックでは股関節の痛みや不調に関しての症状で施術を受けてくださり改善する方が多いです。人それぞれ症状は異なりますが、主な症状が股関節の部分で施術を受けられる際に皆様が気になる事やお聞きする質問内容をまとめてみました。
【記事公開日:2026年6月25日(木)】【最終更新日:2026年6月25日(木)】
【記事記入者:カイロプラクター・整体療術師:菊池安洋】
股関節の症状で施術を受けられる際に多く聞くご質問・皆様が気になる事
同じような症状のある方は参考になりますのでご覧くださいませ。
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股関節の違和感があり整形外科にも行きましたが、特に大きな問題はないように言われました。日常生活の中では歩行時に違和感があったり左右でのバランスが違うように感じます。このような状況ですが、施術はどのような事をされますか?
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股関節の痛み・違和感が主な症状である場合でも、当院の施術は全身のバランス調整になります。
その上で、股関節部分の詳細を確認して、状況に応じた施術を加えていき症状の改善に努めます。
1つ例を挙げますと主な症状が股関節部分でお悩みの場合は、その部分の可動域が左右で大きくスムーズに動くかどうかを確認する事は必ず行います。左右でチェックしますと、多くの方が左右で差が大きい傾向があります。上向きになり、私の手技(バキバキしない方法)で、この部分は調整していきます。
この施術の後は、股関節を動かすと、今までよりも可動域も大きくなられる方が多く、また動かした際の滑らかさ(スムーズに動く感じ)が分かる方が多いです。個人差はあります。
補足ですが、股関節の調整で後ほど説明します(内旋変位・外旋変位)に関しては、カイロプラクティックでの調整方法として、アクティベータという器具を使用する場合、または、ドロップベッドを使用する場合がございます。
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うつ伏せで寝ていると両足が自分では閉じているようにしていても少し開くような感覚があります。特に痛みがあるとかいうわけではありません。これもバランスが崩れている事が原因でしょうか?
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股関節の崩れもいろんなパターンがあります。お知らせくださったように、うつ伏せで寝ていて左右の足を閉じるようにしても少し開くような感じがあるのは股関節の崩れとして考えられます。
いろんな股関節の崩れがある中で、上方に崩れてしまうパターン(股関節上方変位)が考えられます。おしりの筋肉が縮こまっていることにより、引っ張られるイメージです。
もちろん股関節の崩れは、上方変位だけではなく、普段の座り方などによっても影響します。股関節の動きのチェックなどをしながら、どのような崩れ方をしているかを確認し調整していきます。
筋肉の走行からも分かるように、おしりの筋肉は股関節部分と骨盤付近にも付いています。そのため股関節の部分に症状があるから、その部分だけが影響しているというわけではありません。骨盤の歪み・バランスの崩れ、それ以外にも関連する部分がございます。
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日常生活の座り方ですが、整体・カイロプラクティックの施術を受けた際に、普段よくしている座り方は〇〇な感じではありませんか?というように質問され、その通りでした。なぜ分かるのでしょうか?
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股関節のバランスの崩れとしてまず確認するのが、【外旋変位】・【内旋変位】のどちらかということです。どのような状態なのか分かりやすく伝えるますと
外旋変位・内旋変位 仰向けで寝ている時の足首の向きでいうと・・
【外旋変位】・・上向きで寝た状態で足首が外側に向いている状況
【内旋変位】・・上向きで寝た状態で足首が内側に向いている状況
普段の座り方などでも大きく関係してくる崩れです。例えば床に座る際に、よく女性の方に多く見られる座り方があります。いろんな呼び方があると思いますが、「ぺったんこ座り」「ぺちゃんこ座り」「お姉さん座り」「アヒル座り」というような呼び方でお聞きします。このような座り方は、股関節内旋変位として崩れが出る傾向があります。
またあぐらをかくことが多い方は、股関節外旋変位として崩れが出る傾向があります。つま先が外側に流れるような感じがみられます。
カイロプラクティックの施術では、股関節のチェックをする際に、片側の足を90度ほど曲げて、そこから左右に動かして、足の長さの差を確認して股関節の崩れ方(内旋変位・外旋変位)のチェックを確認します。
また、上記の動きの中でも明らかに股関節のバランスの崩れ方が分かる場合があります。
90度片足を曲げている状況で、左右に倒す(動かした)際に、外側への動きがほぼない状態であったり、その逆のパターンであったりする際は、明らかに分かります。
股関節の崩れも左右ともに同じ崩れ方ではない方もいらっしゃいます。以下のようなケースです。
片方の股関節は内旋変位・そして反対側の股関節は外旋変位というパターンです。
これは座り方の影響などが大きく関連しています。片方の足はあぐらをかくような姿勢・その反対側の股関節は、女性がよく座るような姿勢の座り方の場合です。
「横座り」と一般的によく言われる座り方です。
股関節のバランスの崩れ方は、このように片方の足を90度ほどに曲げて左右に倒す動きで見当も付きますし、一連の動作の中での足の長さの左右差によっても分かります。また、つま先の角度などからも見当がつきます。
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股関節の痛みや違和感は特に自分では感じないのですが、歩き方のぎこちない感じを言われたことがあります。もしかしたら股関節が関係しているのではないかと思うのですが、痛みはありません。この状況でも施術は受ける方がよいでしょうか?
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歩行時に自分自身では分かりづらいことがあっても、一緒に歩いている方が後方から見た時など、ぎこちなさを感じられることもあります。自分自身でも違和感などを感じられる方もおられます。
歩き方のぎこちない感じがあったとしても、それは股関節の痛みや違和感などの要因もある場合もありますし、別の要因だったりすることもあります。
例えば腰痛やひざの痛みなども関係していて、歩行時にそのように感じることもあります。特定の1か所の部分だけでなく、いろんな部分が関連しあい症状が出ていることもあります。
体の部分に痛みが出ていなくても、整体やカイロプラクティックはメンテナンスとして受けられる方もおられます。
実際に痛みを普段の生活の中で感じていない場合でも、施術の際にチェックなどでバランスの崩れが大きい場合もあります。
堺市中区の深井カイロプラクティック整体院では、部分的な施術ではなく全身のバランス調整を行っています。上記のようないろんな部分が関連してバランスの崩れが出ている事を考えて、このような施術スタイルにしています。
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股関節の痛みや違和感などがあり、施術前にお伝えする内容としてはどのような事をお伝えすればよいのでしょうか?
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股関節の症状に関しては、施術前にこちらからお聞きいたしますが、以下のような点を事前にまとめてご用意くださいますと助かります。伝え忘れがないように、箇条書きなどでメモしてくださいとスムーズです。
- 股関節の痛みや違和感などの症状はいつ頃から気になり始めたのか。
- 痛みや違和感などの始まりは、何をしていた時に感じたのか。
- 股関節の痛みはどのような感じなのか。(じわっと痛い・重たい感じ・敏感な痛みなど)
- 症状の出ている場所はどのあたりなのか。(股関節でも足の付け根である鼠径部の場所を伝えられる方もおられます。)
- 現在の症状で病院など、どこかで診てもらったことはあるか。
- 先天性股関節脱臼・臼蓋形成不全など病院で以前に診断を受けた事があるか
- 日常生活の中で、症状が特に気になる時はいつか
- 日常生活の中で、症状は気にならない場合(ラクに感じる姿勢・痛みを感じない状況)があればどんな時か。
- 歩行時につまづきやすいことはあるか
- 歩行時に歩幅が狭くなってきたように感じるか
- 座り姿勢の際に足を組むことがよくあるか。組む際にさらに捻りを加えて2重組などしていないか
- 階段の上り下りではどんな状態か
- 昔(以前・現在)スポーツはしていたか。種目など
- 普段ご利用の靴のすり減り方の特徴など
股関節の症状で整体・カイロプラクティックをご検討の方々へ
主な症状として、股関節がしんどい方もおられますし、その他の症状(例えば坐骨神経痛・椎間板ヘルニアなど)が主な症状で、それに加えて、股関節も痛みや違和感などの不調がある。という方もおられます。
どちらのパターンでも骨格的に体重を支える重要な箇所となります。
股関節部分の施術での調整はもちろんですが、その部分だけでなく、まわりの骨盤や膝、腰などからの負担や崩れも関連していることも考えられます。全身のバランス調整により、現在お悩みの症状が良い方向に向かうようサポートしていきます。
