ドロップベッドを使用したカイロプラクティック矯正方法


骨盤の崩れやその他バランス調整時に使用するドロップベッドです。(→写真)
上記の動画ですが、最初から約2分間までは骨盤の調整の動画を確認できます。
動画の4分20秒付近から最後までは背中の調整をしている場面を確認できます。

ベッドが普通のより硬いので、少しうつ伏せで寝にくいと思いますが、そんなに時間はかかりません。
矯正時に【ドン】という音があります(恐くないので安心してくださいね)。
矯正したい部分のベッドが少し持ち上がった状態になります。
上記の画像で茶色の部分にところどころ空間があるのが分かりますか?

ベッドの左から首(顔を置く部分)・背中・腰・骨盤や股関節・足の部分に分かれます。
この分かれ目のある理由は、ベッドが持ち上がる時に、矯正する部分だけが持ち上がるような設定になっているわけです。
重力を利用した矯正方法です。 骨盤矯正する際にも使用

椎間板への負担も少ないテクニックです。
骨盤や背中の調整に比較的よく利用します。
骨格もバランスが崩れている箇所や、特定の部分が動きが良くない箇所があります。
その動きの良くない部分に対して動きをつける、また崩れを修正するという目的でドロップベッドを使います。
※最初にお話をお聞きする際にドロップベッドを使うか使わないかは判断します。
背中を調整する場合は、息を吸って~吐いて~という声をかけますので、息を吐いてもらう時に瞬間圧を加えてベッドが下がり、必要な箇所が調整できるわけです。
息を吸って~という掛け声は矯正時にお知らせする部分・しない部分があります。
矯正時にベッドの上がる角度はわずかです。下記画像を参考にしてください。
↓↓ 通常の状態の時のベッドの高さ状況 ↓↓
高さに差はありません。

↓↓ 矯正する際のベッドの高さ具合 ↓↓
ほんのわずかですが、左右で高さが異なります。

ドロップベッドを使う矯正方法での良い点は
施術を受けられる方は、体格にしても症状にしても様々です。
ドロップベッドはうつ伏せで寝てもらって矯正することが多いです。
例えば体重が100キロの方を矯正する場合、バキバキと音が結果的になるようなテクニックになると、骨盤の場合は施術する側・また受けられる方がしっかりとしたポジションを保持することが大事です。
この場合、矯正する際の圧を加える際に無理がかかる場合もあります。
その反面、ドロップベッドの場合は

体格100キロの方でも、うつ伏せの状態で体格に合わせてレバーを調整するだけですので、とても施術する側にとっても良いわけです。
また、施術を受けられる方にとっても矯正時に無理な姿勢や態勢をとることなく、うつ伏せや上向きにて寝ているだけで大丈夫です。
50キロの方ならそれに合わせたレバー調整・80キロでも100キロでも基本的には体格に合わせて施術者がまず加減をレバーにて設定するわけです。

矯正時はレバーが持ち上がり、圧を加えた瞬間に持ち上がったベッドがガタンと下がり(元に戻り)矯正がされるわけです。
ドロップベッドを使用する中で受けられる方への負担は
ドロップベッドを使用する中で、施術を受けられる方にとって負担ではないのですが、人によって気にされることが2点あります。
個人差がありますが、参考にしていただければと思います。
矯正時のベッドが下がる音が気になる
まず1点目です
骨盤や股関節・腰・背中・首などを調整する際に、ドンというベッドが落ちる音が多少大きいので初めての方ちょっと驚かれる方がいらっしゃいます。
何回か行うと、その音も慣れてきますので、一番最初の時だけ気になるかと思います。
事前に施術動画をご覧いただけましたらイメージが分かると思います。
うつ伏せに寝るときに顔がベッドに当たる感じが気になる
次に2点目です。
うつ伏せで寝るときに顔が少しベッドに当たる感覚が気になる方がおられます。
そのため、お顔の部分に、お顔がスッポリと収まる様な形をしたクッションを敷いて対応しております。

上記写真の青い部分がクッションで、この部分にお顔をすっぽりと入るようになります。
そのクッションを敷きますと、気になる方であっても大丈夫とお知らせくださる方がほとんどです。
実際にドロップベッドを使って矯正した方々の反応や感想は!
こうしたベッドも実際に受けてみないと感覚が分からないのは当然です。
また人によって感じ方も異なります。
初めての方に、このドロップベッドを使用して矯正した後に、どんな感じかたまにお聞きすることがありますが、参考にして頂ければと思います。
このベッドで矯正されてみてどんな感じでしたか?

- 思った以上に怖くなかった
- 音が大きいという事を聞いていましたが、それほど気にはならなかった
- ガタンとベッドが落ちるときに気持ちがよい。矯正されているという感覚がある
- もっと痛いのかと思った。全然痛くなかった
- クッションを顔に敷いてなかった頃は寝にくかったけど、専用のクッションがあるようになって顔の部分はしんどいとは思わなくなった
だいたいこのような反応やご感想の方が多いです。